東理紗（長女）
【第一子】
第七チャクラを使い、作詞作曲から脚本演出、衣装やプロデュースまで手がけるSAINOUnoKATAMARI。
かつてセルフプロデュースユニット「生ハムと焼うどん」（現在活動停止中）で約2年 の間に東京ドームシティにて3000人も集めた経験を持つ彼女の思考は、宇宙人でさえ予測不可能。
家族旅行で乗ったスワンボート内で、突然下半身を丸出しにしようとするなど、家族内では野獣担当。
好きな人に「破天荒すぎる」と振られた過去も…。
本当は、プロデュース、パンセクシャル 、ボーカル担当。
東かれん（次女）
【第ニ子】
独自の世界観を強く持つことから、家族ですら謎な部分が多い、銀河規模の不思議ちゃん。
黒をこよなく愛していることから、私物が黒で埋め尽くされており、彼女の部屋は別名「ブラック・ホール」と呼ばれている。
目上だろうが、有名人だろうが、ニコリともしない媚びない姿勢で、人を魅了させるのに０．１秒もかからない、魔性担当。
ライン無視は当たり前。
本当は、デザイン、キーボード、ギター担当。
東太陽（双子・長男）
【第三子】
マイケル・ジャクソンに憧れて、東京ドームでのソロワンマンを目指す、意識高い系男子。
特技はマイケル・ジャクソンの曲に合わせて「アォウ！」と叫ぶ、本人とのシンクロセッション。
研究熱心なため、音楽論の話題になると、太陽以外の家族をワープさせる能力の持ち主。
楽器全般弾けちゃうパーフェクトボーイで、ドS担当。
本当は、ギター、ベース担当。
東一成（双子・次男）
【第四子】
東家ではムードメーカーとして、得意の一発ギャグで家族の笑顔を守ったり、家族内を涼しくしてくれる。
男友達が多く、かなり人望のある性格だが、彼が一番愛しているのはペットであるカメの「ファビオ」。
喧嘩腰になるとビートを流し、頭の回転力を活かしたラップバトルで勝敗を決める男前な一面も。
しかし、人一倍心優しいが故に、家族内ではパシリ担当。
本当は、ドラム担当。
東ノエル（末っ子）
【第五子】
現在TiKTokでフォロワー約25万人も従える若きインフルエンサー。
動画編集をこなす手の器用さだけでなく、豊かな表情を使いこなす作品も作り出す、変幻自在な東家のトップオブ・ザ・カメレオン。
しかし「全員から好かれる人気者になりたい！」というトップ・オブ・ザ・承認欲求クィーンな裏の顔も…。
ハートを掴むのはお手の物！色っぽさと可愛さを上手に使い分ける、家族内での甘えん坊担当。
本当は、振り付け、キーボード担当。
